自分がゲイという事に気づき始めたのは
僕が自分自身のゲイ気質に気付き始めたのは19歳くらいのときでした。
それまで女の子が嫌いという訳ではないけど、
周りが初恋だ初キスだと騒いでいるなか、
僕だけが彼女を作る気がまるで起きませんでした。
もしや・・・とは思っていたんですけど、
なかなか認めることができず1年ほどが過ぎました。
僕は男といるときの方が楽しい…やっぱり…?
疑問を解消したくて、思い切ってゲイが集まる出会い系サイトに行きました。
サイトでゲイ達と交流してみると、
なんだか心が晴れやかになりいつしか毎日アクセスするようになっていました。
テレビに出ている派手なゲイのイメージが強かったのですが、
まったく普通の男性と変わりない人が多いのに驚きました。
やっぱり僕はゲイだ…そう確信したころ意を決して、
「初めての相手を募集します」と書き込んでみました。
そしたら対応しきれないくらいのメールがやってきました。
やっぱり「初」っていうのは食いつきがいいんでしょうか。
ゲイの生き方について色々と話を聞いてみたかっただけなので、
まさか会ってどうのこうのということは考えていませんでした。
数人とメール交換を続けて、その中でとても気が合って歳も近く
一度会ってみたいかも、と思える人を見つけました。
お互い関東には住んでいましたが少しばかり遠く、
躊躇していると相手が車で来てくれることになりました。
僕の住まいは田舎なので、ドライブしつつ山の方へ出かけました。
初めて会ったような気がせずに、最初からとても会話が弾みました。
中でも下ネタになると、より一層盛り上がりましたね。
でもやっぱりそういう話になると、気分がそっち方向にいってしまうんですよね。
人けのない場所に車を停め、車内でフェラされました。
こうして僕はゲイとして生きていくことになりました。

